ディオバンとは?

ディオバンというのは、降圧剤の薬の一つで、高血圧症の治療に使われている薬です。ノバルティスファーマが製造していてこのまま「ディオバン」という名前で販売されています。錠剤で、ドイツでは1996年、日本では2000年に医薬品としての承認が下りています。

このディオバンは、アンジオテンシン受容体拮抗薬と呼ばれる高圧剤で、血圧を上げる働きがあるアンジオテンシンという体内物質の働きを抑えて、これによって血圧を下げていきます。また、腎臓や心臓の負担を軽くしたりもします。

そんなディオバンには、副作用もあります。具体的にはめまいや身体のだるさ、頭痛などです。しかし、薬を定期的に飲むようになると少しずつ慣れていくため、そこまで心配はいらないようです。また、ACE阻害薬に従来多くみられた咳の副作用はほとんどありません。